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<楽天>「先輩・星野さんの分まで」ドラ3引地投手が入団に合意

入団交渉後に、ホテル近くの星野仙一記念館前でガッツポーズをする引地

 東北楽天は11日、ドラフト3位で指名した岡山・倉敷商高の引地秀一郎投手(18)=188センチ、84キロ、右投げ右打ち=と岡山県倉敷市内のホテルで入団交渉し、契約金5000万円、年俸600万円で合意した。
 交渉後にあった記者会見で「早く1軍で投げられる投手になりたいという気持ちが湧いてきた」と笑顔を見せた。最速151キロの直球と緩いカーブなどの変化球を駆使する。球団からは「先発ローテーションに入る投手となってチームを背負ってほしい」と言われたという。引地は「これからは野球を仕事にしていくので、今まで以上に真剣に打ち込んでいきたい」と意気込みを述べた。
 1月に亡くなった星野仙一球団副会長は同校OB。「後輩として星野さんの分まで頑張る。いずれは日本を代表する投手になりたい」と大先輩に活躍を誓った。(金額は推定)


2018年11月13日火曜日


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