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<デンソー山形>新工場拡張へ 床面積4倍に

 自動車部品大手デンソーのグループ会社デンソー山形(山形県飯豊町)は、現工場北側で整備を進める新工場を2019年10月までに段階的に拡張する。ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)といった次世代車種への対応を強化するためで、ブザーやフラッシャー(方向指示器)の増産に加え新たに電子制御装置も製造する東日本の生産拠点となる。
 4.2ヘクタールの敷地に建設中の鉄骨平屋の新工場を延べ床面積0.5ヘクタールから1.1ヘクタールに拡大し、19年3月に完成させる。同年4月には2期工事に入り、2.1ヘクタールまで拡張して10月に完成させる予定。20年2月から順次生産を開始する。
 新工場拡張と生産拡大に伴う投資額は20年までに約49億円。現在211人の従業員を21年度までに、地元雇用を中心に410人に増員する計画だ。
 新工場には親会社アンデン(愛知県安城市)からフラッシャー生産ラインが全て移される。デンソー山形は今年6月1日、マルコンデンソーから社名変更した。


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2018年11月13日火曜日


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