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大学生が幼児を保護して保護者の下へ 宮城・大河原署長から感謝状

 保護者が近くにいない幼児を保護したとして、宮城県大河原署は仙台大運動栄養学科の2年小林寛美さん(20)と1年高沢幸代さん(18)に感謝状を贈った=写真=。
 同署などによると、2人は9月29日、柴田町船岡中央ではだしで歩く2歳男児を見つけ、110番するとともに保護者を探した。間もなく近くの家の中にいた父親に男児を引き渡した。
 大河原署であった贈呈式で、小野寺健署長が2人に感謝状を渡し「発見が遅れれば事件事故に巻き込まれる可能性が高かった」とたたえた。小林さんは「今後も積極的に行動したい」と語り、高沢さんは「子どもが無事で良かった」と振り返った。


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2018年11月14日水曜日


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