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<仙台市地下鉄>アラームは走行音やドア開閉音!東西線車両モデル目覚まし時計15日限定発売

地下鉄東西線の車両をモデルにした目覚まし時計

 仙台市交通局は15日、市地下鉄東西線の車両をモデルにした「電車型目覚まし時計」を3000個限定で発売する。東西線で実際に使われているドア開閉時の音などをアラーム音として採用したレアな商品で、沿線住民や地下鉄ファンの人気を呼びそうだ。

 目覚まし時計は東西線の2000系車両がモデルで長さ12.5センチ、幅3.5センチ、高さ4.0センチ。前面の伊達政宗のかぶとの前立てが金色にデザインされた1編成しかない車両で、行き先は「荒井」となっている。
 側面に時計の液晶表示があり、設定すると1時間ごとにピッと時報が鳴る。アラーム機能では設定時刻になると窓が点灯し、(1)東西線の走行音と警笛(2)ホームドア開閉時の音(3)車両ドア開閉時の音−の3種類が流れる。本体を後ろに引き、手を離すと前に走りだすプルバック機能もある。
 価格は1個1500円(税込み)。単4乾電池2本が必要。15日午前7時半、地下鉄仙台駅乗車券発売所で販売開始する。16日以降は仙台、泉中央、八木山動物公園、荒井各駅など9カ所で扱い、売り切れ次第、販売を終了する。
 市交通局は2005年度から市バスや地下鉄のグッズを毎年製作している。東西線車両がモデルのグッズは開業直前の15年11月に発売したミニカー「チョロQ」(9000個)、16年11月発売のミニ車両付きストラップ(2000個)があり、今回がシリーズ第3弾となる。
 市交通局経営企画課の阿部博樹課長は「東西線は12月で開業3周年を迎える。オリジナル音が流れ、時間を教えてくれるというレアな商品をぜひ、買い求めてほしい」と話す。
 連絡先は市交通局経営企画課022(712)8312。


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2018年11月14日水曜日


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