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<山形大アカハラ自殺訴訟>遺族、大学側と和解 山形地裁

 山形大工学部(米沢市)の男子学生が2015年11月に自殺したのは、助教によるアカデミックハラスメント(アカハラ)が原因だとして、遺族が大学と助教に計約1億1900万円の損害賠償を求めた訴訟は13日、山形地裁で和解が成立した。
 原告、被告双方とも和解内容を明らかにしていない。
 学生の自殺を巡っては16年6月、大学が設置した第三者調査委員会が助教によるアカハラと自殺との因果関係を認める報告書を作成した。遺族側は17年7月の第1回口頭弁論で報告書を証拠提出し、大学側は答弁書で「第三者委員会の調査結果はそのまま大学の判断となるわけではない」と反論。アカハラと自殺の因果関係が最大の争点になっていた。


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2018年11月14日水曜日


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