福島のニュース

「支援継続を」福島県知事が復興相に要請

渡辺復興相(右)と懇談する内堀知事=13日、復興庁

 内堀雅雄福島県知事は13日、渡辺博道復興相と復興庁で会談し、2020年度末で終了する国の復興・創生期間後も支援を継続するよう要請した。
 内堀氏は「今後4年の間に復興・創生期間の切り替えを迎える。リーダーシップを発揮し、県民が安心して復興と再生に取り組めるよう、財政措置と体制の検討を進めてほしい」と求めた。
 渡辺氏は「福島の復興のため、互いに力を合わせていきたい」と応じた。政府は、期間終了と同じ20年度末で廃止される復興庁の後継組織の在り方に関し、本年度内に一定の方向性を示す方針。
 内堀氏はこの日、石井啓一国土交通相ら閣僚と相次いで会談。一連の面会終了後、後継組織を巡る政府への働き掛けについて「岩手、宮城両県とは震災以降、一緒に動いてきた。復興と地方創生は共通する部分も多く、東北各県と知事会議などの場を通じて共に訴えていきたい」と話した。


2018年11月14日水曜日


先頭に戻る