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福島産食材の魅力発信 郡山でフードフェア

 福島県産食材の販路拡大を目指す商談会「ふくしまフードフェア」が13日、郡山市のビッグパレットふくしまであり、加工業者などが県内外の企業の仕入れ担当者らに商品をPRした。
 県内118社が日本酒や菓子、かまぼこのほか、地鶏「川俣シャモ」や銘柄豚「麓山(はやま)高原豚」を使った畜産加工品などを展示。個別商談に臨むホテルやスーパーなど55社を含む約1000人のバイヤーらに商品の魅力を説明した。
 県北特産のモモの加工品を手掛ける「ももがある」(福島市)は瞬間冷凍した完熟モモを売り込んだ。起業3年目の斎藤由芙子社長(39)は「西日本では福島がモモの産地としてまだ認識されていない。種類が豊富なモモの魅力を発信したい」と話した。
 東北自動車道サービスエリアの土産店も運営する「あさやホテル」(栃木県日光市)の落合崇史さん(39)は「福島の産直品は質が高い。首都圏のお客さまにお土産に買ってもらい、福島の復興を応援したい」と語った。
 フェアは東邦銀行が2007年に始め、14年から福島県や全農県本部などが主催団体に加わった。


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2018年11月14日水曜日


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