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<エスパル仙台>新装「みやげ館」きょうオープン 商品拡充、最大90分営業延長

多彩な商品を取りそろえるおみやげ通り

 仙台ターミナルビル(仙台市)は15日、エスパル仙台(青葉区)本館地下1階の「みやげ館」をリニューアルオープンする。改装は1998年以来、20年ぶり。新規店を入れて食品の取り扱いを充実し、営業時間を最大90分延長する。土産や日常の買い物、飲食など幅広いニーズに応える。
 改装のコンセプトは「杜のマルシェ」。店舗面積約1600平方メートルで改装前と同じ64店舗が入り、うち11店舗が新規となる。
 仙台駅東西地下自由通路に面する「エキチカキッチン」では、すしや弁当などを提供。「エキチカおみやげ通り」には東北を代表する銘菓店が集まり、エスパル仙台の限定商品なども取りそろえる。牛タンやうどんなどの飲食店もある。
 通常営業時間はキッチンが午前10時〜午後9時(改装前午前10時〜午後8時半)、おみやげ通りが午前9時〜午後9時(同午前10時〜午後8時半)。一部は午前7時に開店したり、午後10時まで営業したりする。
 14日に内覧会があり、参加した郡山市の広告代理店社員鈴木優子さん(49)は「おしゃれな雰囲気。お土産を買う目的ではなくても立ち寄ってみたくなる」と話した。
 エスパル仙台の小原能和店長は「駅の東西自由通路拡幅などによって地下街の人の行き来が増えている。サービスレベルを上げ、今まで以上に大勢の方に利用してほしい」と期待する。


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2018年11月15日木曜日


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