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<秋の火災予防運動>親子連れの安全守る アンパンマンミュージアムで訓練

スタッフらが消火器の使い方などを確認した

 秋の火災予防運動(9〜15日)に合わせ、仙台市宮城野区の仙台アンパンマンこどもミュージアム&モールは14日、開館中の火災に備えた避難訓練を行った。スタッフと宮城野区婦人防火クラブの会員106人が避難誘導などを確認した。
 1階のポップコーン売り場から出火した想定で、屋内のスタッフが来場者役の参加者らを玄関前に案内した。親は小さな子どもを抱っこして避難。スタッフは煙を吸って意識がもうろうとした男性を誘導した。
 避難後はスタッフらが消火訓練をし、消火器の使い方などを確認した。
 宮城野消防署の鈴木宏俊署長は「空気が乾燥し、火災が起きやすい季節。迅速な119番通報と的確な避難誘導を心がけてほしい」と参加者に呼び掛けた。
 ミュージアムの星幸子統括は「スタッフ一人一人が自覚を持ち、来場者の安心、安全を確保したい」と語った。


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2018年11月15日木曜日


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