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<はらこ飯>宮城・亘理への派遣職員に感謝の食事 地元女性ら振る舞う

地元の女性が腕を振るったはらこ飯を味わう派遣職員ら

 東日本大震災で被災した宮城県亘理町に派遣されている職員を招いた食事会が7日、町保健センターであった。復興支援への感謝を示そうと町が企画。地元の女性でつくる町食生活改善推進員協議会メンバーが、町で水揚げされたサケを使った郷土料理はらこ飯や特産の春菊やリンゴのあえ物などを振る舞った。
 町には北海道伊達市や兵庫県淡路市などから10人が派遣されており、このうち7人が参加した。愛知県岡崎市から都市建設課に派遣されている岡田久さん(28)は「ご飯に味がしっかりとしみていて本当においしい。亘理は海産物が豊かだと改めて感じた」と笑顔で話した。
 山田周伸町長が「亘理の秋の味覚を楽しんでいただき、今後ますます活躍してください」とあいさつし、推進員協議会の清野珠美子会長は「故郷を離れて働く皆さまに感謝の気持ちを込めて作った」と語った。


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2018年11月16日金曜日


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