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<地上イージス>秋田知事、安全対策の説明を国に改めて要望

 秋田県の佐竹敬久知事は15日、国の2019年度予算への要望活動の中で、秋田市の陸上自衛隊新屋演習場が配備候補地となっている迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」について改めて、地元に対する十分な説明を求める。それに先立ち14日、東京都内で県選出国会議員と意見交換し、協力を要請した。
 イージス・アショアに関する要望は、内閣官房と防衛省に行う。(1)科学的根拠に基づいた具体的で合理的な説明をする(2)地域住民の理解を得るよう努める−ことなどを求める。
 国会議員との意見交換で、佐竹氏はこれまでの防衛省の対応に不満を示し「地元の理解を得るには安全対策だ。(配備すれば)どうやってもリスクがある。どう最小限にとどめるか具体策を示してもらいたい」と訴えた。


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2018年11月15日木曜日


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