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<戊辰戦争150年>仙台藩士の眠る寺、ふすまの書はあの敵将の人生訓だった

 ◇…秋田県大仙市の霊仙寺の本堂にあるふすまに貼られた書。何が書かれているのか不明だったが、西郷隆盛作の漢詩と判明した。1872年に米国へ留学するおいに贈った詩という。
 ◇…戊辰戦争(1868〜69年)で奥羽越列藩同盟軍が宿陣した寺で、戦死した仙台藩士6人の墓がある。宿陣の礼に仙台藩士が書き残していったとの説もあったが、敵将の人生訓だった。
 ◇…内容は分かったが、誰が書いたのか、謎は残る。西郷の号は「南洲」。この書の自署は「小南洲」。達筆の誰かがしゃれ込んだのか、あるいは本人が…。(横手)


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2018年11月15日木曜日


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