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<ボージョレ・ヌーボー>秋の香りに酔いしれて 仙台でカウントダウン

ボージョレ・ヌーボーが解禁され、品定めを楽しむ愛好家ら=15日午前0時20分ごろ、仙台市宮城野区のイオン仙台幸町店

 フランスのブルゴーニュ地方産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」の販売が15日午前0時、解禁され、各地のスーパーや酒販店などで愛好家らが解禁を祝った。今年の現地は収穫期に雨が降らず、バランスの良い味になったという。
 仙台市宮城野区のイオン仙台幸町店は赤、白、ロゼの15種類計1300本を用意した。価格帯は600〜2600円程度。解禁30分前からカウントダウンイベントが開かれ、約300人が集まった。
 プロ野球東北楽天の則本昂大投手がゲストとして登場。「ボージョレで、おいしく楽しく、にぎやかな食卓にしてください」とグラスを掲げ、解禁を祝った。
 昨年も来店した塩釜市の会社員高橋勇弥さん(28)は「帰宅したらチーズなどと一緒に味わいたい。今年は料理に使うなど、ワインのいろんな楽しみ方に挑戦しようと思う」と話した。
 イオンリテールによると、今夏のフランスは天候に恵まれたため、果実味と酸味のバランスが良く、みずみずしい、まろやかな味わいになったという。


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2018年11月16日金曜日


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