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樹齢600年の五葉松 冬備え 川崎・湖畔公園で雪つり

秋晴れの空の下、きれいに縄が張られた五葉松

 宮城県川崎町の国営みちのく杜の湖畔公園で15日、推定樹齢600年の五葉松の雪つり作業があった。来年3月末まで雪の重みから枝を守るため、仙台市の造園業者の職人が冬支度を整えた。
 松の高さは6.5メートル。職人が約10メートルの柱を2本立てた後、それぞれの先端から計100本近くの縄を放射状に伸ばし、しっかりと固定した。作業は16日まで続く。
 松はかつて、町内の釜房ダムに沈んだ湯田河温泉にあった。ダムの建設に伴い移植された後、2004年に公園に移された。「湯田河の松」のほか、鶴が翼を広げたように見えるため「鶴の松」とも呼ばれる。


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2018年11月16日金曜日


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