宮城のニュース

<実習船宮城丸>収穫いっぱい 気仙沼に帰港

水揚げされるマグロを見守る生徒たち
宮城丸の船上から水揚げの様子を見る生徒たち=15日、気仙沼魚市場前

 気仙沼向洋高(宮城県気仙沼市)と宮城水産高(石巻市)の生徒計18人を乗せた県の海洋総合実習船「宮城丸」が15日、約1カ月半の航海を終えて気仙沼港に帰港し、マグロ約2トンを水揚げした。
 港に接岸後、生徒たちは冷凍マグロがクレーンでつり上げられる様子を船上から見守った。水揚げされたマグロは県内のスーパーなどに流通する予定。
 気仙沼向洋高情報海洋科2年の佐々木壮登(まさと)さん(16)は「不安もあったが、仲間と一緒に乗り切ることができた。学ぶことは多かった」と話した。
 実習船は10月3日に気仙沼港を出港。ハワイ南西沖ではえ縄漁を行い、キハダマグロやメバチマグロなどを取った。


関連ページ: 宮城 社会

2018年11月16日金曜日


先頭に戻る