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三陸沿岸道・重機窃盗 仙台地検、土木会社社長ら4人を不起訴に

 岩手県釜石市の三陸沿岸道路建設工事現場で起きた重機窃盗事件で、仙台地検は15日、車両積載車を用意したとして、窃盗ほう助容疑で送検された岩手県大槌町の土木工事会社「田中興業」の田中龍也社長(46)を不起訴とした。
 また、同日までに窃盗容疑で送検された同県山田町の土木工事会社「佐々総業」の佐々克考社長(36)、盗品等有償処分あっせん容疑で送検された宮古市の木材販売会社「国際資源サービス」の畠山和一社長(47)、宮崎功社員(34)の3人も不起訴とした。4人とも起訴猶予とみられる。
 佐々社長は昨年10月、三陸沿岸道釜石北インターチェンジの道路改良工事現場でブルドーザー1台(1000万円相当)を盗んだとして、畠山社長と宮崎社員はこのブルドーザーの売却を今年7月に古物商に持ち掛けたとして、それぞれ仙台北署に逮捕された。


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2018年11月16日金曜日


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