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<B2仙台>「B1で戦うことを考え成長を」桶谷監督に聞く

練習で指示を出す桶谷監督=12日、仙台市太白区のHALEOドーム

 B2のリーグ戦は4分の1の日程を終え、仙台は12勝3敗で東地区首位を走る。桶谷監督にチームの現状を聞いた。(聞き手は射浜大輔)

 −試合を追うごとに安定感が増して見える。
 「ハードワークはどのチームよりも徹底できている。リバウンドやチームプレーなど、内容を細かく分類して求めているのは仙台だけだろう。守備意識が向上し、守りからリズムをつくれるようになった」

 −ティルマンが加入して厚みが増した。
 「得点も期待できるし球際の強さも際立っている。チーム方針に合致するいい選手だ。普段から率先して話すのでチーム内のコミュニケーションが活発になった。今後は若手に伸びてほしい。沢辺、白戸、新号、宮本の成長がチーム力の向上に直結する」

 −年末にかけて強豪との対戦が続く。
 「連勝は難しくなるし、停滞するときもあるだろう。今節の広島戦はこれまでにないテストになる。自分たちの守備がどこまで通用するのか、気負うことなくぶつかって確かめたい」
 「上位とまだ対戦していないので首位は実力以上の順位。昇格は甘くない。まだまだ成長が必要だ。現状に満足せず高い目標を持てば、自然と謙虚になる。B1で戦う選手になることを考えて行動していく必要がある」


2018年11月17日土曜日


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