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閉校した富野小で地区文化祭、住民の力作展示

作品を眺める地元住民ら

 栗原市の学校再編に伴い2015年3月に閉校した同市築館の市富野小体育館で17日、学区の住民らが趣味の手工芸品などを展示する「富野地区文化祭」が始まった。18日まで。
 学区内の結束を再確認しようと、住民有志による「富野地域づくり協議会」が初めて開催した。来場者は切り絵やパンフラワー、つるしびななど多彩な作品を眺めたり出品者と談笑したりして楽しんだ。
 地元の主婦千葉久子さん(66)は「住民が一丸となって開催できたと思うと感慨深い。展示も見応えがある」と話した。協議会の斎藤義憲会長は「コミュニティーの活性化に向け、長く続けたい」と語った。
 午前9時〜午後3時。入場無料。連絡先は高橋利見さん090(2607)5913。


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2018年11月18日日曜日


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