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<不来方高バレー部自殺>遺族が顧問を告訴「厳格な捜査で部活のパワハラがなくなることを願う」

 岩手県立不来方高(矢巾町)3年でバレーボール部に所属していた新谷翼さん=当時(17)=が7月に自殺した問題で、遺族は16日、暴行の疑いで、バレー部顧問兼監督の40代の男性教諭を岩手県警紫波署に告訴した。
 代理人弁護士によると、男性教諭は2017年4月〜18年7月2日、不来方高体育館で新谷さんの顔や体に、複数回にわたってバレーボールを投げ付けたとされる。県教委の調査などに部員や同級生が暴行を裏付ける証言をしているという。
 新谷さんの父聡さん(51)は「暴力や人格を否定する暴言で翼の心を折り、自殺に追い込んだ。厳正な捜査で部活のパワーハラスメントがなくなることを願う」との談話を出した。


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2018年11月17日土曜日


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