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岩切駅舎装い新た 自由通路も整備「にぎわい期待」

テープカットには地元の児童も加わった

 仙台市宮城野区のJR東北線岩切駅の新駅舎完成式が17日、同駅であった。郡和子仙台市長や菊地健次郎多賀城市長が岩切小の児童らとテープカットをし、完成を祝った。新駅舎は18日午前5時半に使用を開始する。
 郡市長は「地域住民や隣接する多賀城市の要望があった。新駅舎の完成で、さらににぎわいが生まれることを期待したい」とあいさつ。
 JR仙台支社の坂井究支社長は「南北自由通路からは走行する東北新幹線が見られる。景色も楽しんでほしい」と述べた。
 塾に通うため岩切駅から仙台駅まで電車を使っているという岩切小5年の阿部飛鳥さん(11)は「駅が新しくなってうれしい」と笑顔を見せた。
 新駅舎は鉄骨2階、延べ床面積約540平方メートル。延長77メートル、幅4メートルの南北自由通路が整備され、南側からも出入りできる。駅前広場は来年3月に完成予定。


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2018年11月18日日曜日


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