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<楽天>7位小郷、入団合意「日の丸背負ってプレーしたい」

東北楽天のユニホームに袖を通し、沖原スカウト(左)に帽子をかぶせてもらう小郷(中央)。右は後関昌彦スカウト

 東北楽天は17日、ドラフト7位で指名した立正大の小郷(おごう)裕哉外野手(22)=178センチ、85キロ、右投げ左打ち=と東京都内で入団交渉し、契約金2700万円、年俸700万円で合意した。入団が決まった小郷は「周囲からより厳しい目で見られる意識を強く持った」とプロの自覚が芽生えたことを強調した。
 14日に閉幕した明治神宮大会では、走攻守そろった3番打者として3試合で8打数4安打3打点をマーク。同大の9年ぶりの優勝に貢献し「今まで大舞台には強くなかったが、納得する結果を出し、成長できた」と振り返った。プロでの目標は「日の丸を背負ってプレーしたい」と語った。
 沖原佳典スカウトは今季飛躍を遂げた2年目の田中和基外野手と比較し「田中には将来性があった。小郷は(走攻守全てで)完成度が高い。1年目からレギュラー争いに加わってほしい」と期待した。
(金額は推定)


2018年11月18日日曜日


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