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<国道4号>4車線化0.8キロ開通 白石中心部−仙台の2車線区間解消

4車線化工事を終え、使用が始まった蔵王町宮の国道4号

 蔵王町宮地区で国道4号を4車線に拡幅する工事が完了し、18日に全線開通した。白石市中心部と仙台市を結ぶ区間のうち唯一の2車線区間が解消となり、渋滞緩和や東北自動車道の代替機能、産業活性化が期待される。
 開通式が現地であり、国や地元自治体、用地提供者ら関係者約80人が出席。村上英人町長が「地域企業の物流や救命救急活動の効率化、観光振興に結びつく。仙南への企業誘致が加速し、地域経済の活性化にもつながる」とあいさつした。
 今回整備されたのは0.8キロ。これで国が2004年度に着手した蔵王町宮から大河原町金ケ瀬までの4車線化事業(3.7キロ)は完了した。総事業費は約84億円。


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2018年11月19日月曜日


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