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<楽天>FAの浅村と初交渉、4年20億円提示か 石井GM「スペシャルな選手」

 東北楽天は18日、西武から国内フリーエージェント(FA)宣言した浅村栄斗内野手(28)と東京都内で初交渉した。石井一久ゼネラルマネジャー(GM)と立花陽三球団社長が約2時間交渉に当たり、現在浅村が西武で付けている背番号3とともに、4年総額20億円程度の大型契約を提示したとみられる。
 終了後に報道陣の取材に応じた石井GMは交渉内容について「すごく濃い話ができた。自分たちの気持ちは伝わったと思う」と語った。その上で「二塁を守れるし、打撃もすごいし、背中で(周囲を)引っ張れるスペシャルな選手。優勝するための大事なピースで、ぜひ来てほしい」とあらためて高い評価を口にした。
 浅村は他球団とのFA交渉が終了していないことを理由に取材対応をしなかった。既にソフトバンクと交渉済みで、近くオリックスとも交渉に臨むという。
 浅村は大阪桐蔭高から2009年ドラフト3位で西武入り。今季は主将としてリーグ優勝に貢献した。打率3割1分、32本塁打、127打点の成績で自身2度目の打点王に輝いた。通算成績は1113試合出場、打率2割8分7厘、147本塁打、645打点。


2018年11月19日月曜日


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