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<JFL>ソニー仙台4位 コバルトーレ女川、地域リーグに降格

ソニー仙台−マルヤス岡崎 前半12分、右クロスにソニー仙台・鈴木(左)が左足で合わせ、1−0と先制する

 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)最終節は18日、宮城県サッカー場などで行われ、ソニー仙台が3−0でマルヤス岡崎を下した。通算成績は16勝4分け10敗の勝ち点52で、年間順位は4位となった。

 J3参入を確実としているヴァンラーレ八戸は3位、ラインメール青森は10位。コバルトーレ女川は最下位の16位となり、地域リーグへの降格が決まった。

<前半3得点、快勝で締めくくる>
 ソニー仙台が今季を白星で締めた。球際に強い相手にも力負けせず、運動量でも圧倒。前半12分、素早いパス回しから右サイドに起点をつくり、クロスに鈴木が左足で合わせて先制すると、三浦、内野もゴールを決めて前半だけで3得点の快勝だった。
 第1ステージは第6節まで勝ち星なしと苦しい戦いを強いられた。第2ステージは4連勝でスタートしたが、中盤に4連敗するなど好不調の波も激しかった。本多監督は「けが人が重なり、紅白戦を十分組めないなど、チーム内の競争を活発にできなかった」と4位に終わったシーズンを振り返った。
 前主将で11年間プレーした瀬田が引退するなど5選手が退団する。荻原主将は「自分を含め、中堅が若手を引っ張って全体を底上げしたい」と抱負を語った。


2018年11月19日月曜日


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