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<参院選秋田>沼谷県議擁立案が浮上 3野党と連合、協議

 来年夏の参院選での統一候補擁立に向け、秋田県内の国民民主、立憲民主、社民の各党県連と連合秋田の代表らが19日、秋田市内で会合を開いた。終了後に県連幹部らが協議し、元民進党県連代表で無所属の沼谷純県議(45)に立候補を働き掛けることで一致した。
 非公開の会合で、沼谷県議を含む計12人が候補者への支援の枠組みなどを協議した。続く県連と連合秋田の各代表らによる話し合いで、沼谷氏の名前が浮上した。
 県連代表らは記者会見で、沼谷氏と近く話し合いの場を持つことを明らかにした。国民県連代表の緑川貴士衆院議員(比例東北)は「地道にキャリアを積み重ねており、無所属の立ち位置は(候補者に)ふさわしい」と述べた。
 一連の協議は、年内の候補者擁立を目指して進められてきた。衆院会派「立憲民主党・市民クラブ」の寺田学衆院議員(同)は「沼谷氏とできるだけ早く話し合いたい」と述べた。
 沼谷氏は、県職員を経て2011年の県議選で初当選。現在2期目。


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2018年11月20日火曜日


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