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セリオンに輝く星 金足農・吉田投手の自筆サインに行列 来場者2倍以上に

星のマークが印象的な吉田投手のサイン。展望フロアからサイン越しに望む先に金足農高がある
吉田投手のサインを写真に収めるファン

 夏の甲子園で準優勝した金足農高(秋田)の快進撃をけん引し、プロ野球の日本ハムから1位指名された吉田輝星(こうせい)投手(17)が15日に球団側と仮契約を結んだ秋田市土崎港西のポートタワー・セリオンが翌16日以降、にぎわいを見せている。来場者のお目当ては吉田投手が残した自筆のサイン。順番待ちの行列ができ、一人一人がサインをカメラに収める新たな名所となっている。
 サインがあるのは展望フロア(地上93メートル)の窓ガラス。仮契約後、数キロ先の同校を望む北側のガラスに、金足農のチームカラーの紫色のペンでサインした。
 家族で由利本荘市から訪れた新山小5年千葉琉汐(いるう)さん(10)は「サインはきれいだった。日本ハムでも活躍している姿を見たい」と笑顔で話した。
 セリオンの指定管理者の秋田東北ダイケンによると、16〜18日の3日間で前週の2倍以上となる5260人が展望ホールを訪れた。準備が整い次第、吉田投手が記者会見の後にサインを残した紫のテーブルクロスも公開する予定だという。
 セリオンは入場無料。午前9時〜午後9時。連絡先は道の駅あきた港ポートタワー・セリオン018(857)3381。


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2018年11月20日火曜日


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