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<参院選山形>3野党統一候補、年内決定 舟山氏に人選一任

 来年夏の参院選山形選挙区(改選数1)で統一候補の擁立を目指す国民民主、立憲民主、社民の野党3党の県連と連合山形、舟山康江参院議員(非改選)が19日、山形市内で会合を開き、候補者選定を舟山氏に一任し、12月中に擁立する方針を決めた。
 舟山氏は人選について、昨年の衆院選で旧希望の党から出馬し、落選した荒井寛氏(山形1区)、近藤洋介氏(2区)、阿部寿一氏(3区)の3人を候補から外す考えを示した。候補者が決まり次第、共産党に野党統一候補の調整を呼び掛ける。
 今後、舟山氏、3県連、連合山形に、無所属の県議を加えた顔触れで協議の場を設け、結束を強めていく。会合後の記者会見で舟山氏は「山形には2年前の参院選で私が当選を果たした共闘の実績がある。勝てる候補を出せば(現職の出馬が決まっている自民党からの)遅れを取り戻せる」と述べた。
 山形選挙区で、自民党は現職の大沼瑞穂氏、共産党は新人の浜田藤兵衛氏が立候補を表明した。


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2018年11月20日火曜日


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