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<ショーケース・ギグ>決済アプリ会社、仙台に拠点開設へ

 飲食店や小売店での事前注文と支払いをスマートフォンでできるアプリ「オーダー」を開発し、提供するIT企業「ショーケース・ギグ」(東京)は20日、来年2月に仙台市青葉区に初の地方オフィスを開設すると発表した。
 従業員数人でスタートし、2年間で20人以上の雇用を見込む。東北でのアプリの普及や開発を担う。場所は未定。
 アプリは人手不足に悩む店の省人化と脱現金化を進め、客の利便性向上を目指す。国内の約850店が導入しているが、東北ではまだない。
 同社は2012年設立、従業員48人。新田剛史社長と石亀憲・最高技術責任者の創業者2人がともに仙台市出身のため、開設を決めた。広報担当者は「創業者ゆかりの地に開設でき、感慨深い。仙台のIT人材を活用したい」と話す。


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2018年11月21日水曜日


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