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気仙沼湾ホタテ、出荷を再び規制

 宮城県は20日、国の規制値を上回るまひ性貝毒が検出されたとして、気仙沼湾(気仙沼市唐桑町御崎−同市波路上と同市本吉町との境)産ホタテガイの出荷自主規制を関係漁協に要請した。同湾産は13日に出荷規制が解除されたばかりだった。
 出荷が規制されていた小泉・伊里前湾(気仙沼市波路上と同市本吉町との境−南三陸町歌津と同町志津川との境)産は6日の検査から3週連続で国の規制値を下回ったが、20日の検出値が県の自粛基準を超えたため、関係漁協に出荷自粛を要請した。
 一方、女川湾・牡鹿半島東部(石巻市雄勝町と女川町との境−同市黒崎)産については、20日の検査で自粛基準を下回り、出荷自粛措置が解除された。
 県産ホタテガイは、国の規制値を超えるまひ性貝毒が検出されたことに伴い、生産する県内全7海域で4月下旬、出荷が規制された。規制が続いているのは気仙沼湾、小泉・伊里前湾の2海域。


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2018年11月21日水曜日


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