秋田のニュース

<かまくら>年の瀬に東京タワー前に出張します 横手市、国内外の観光客にアピール

 横手市は20日、開業60周年を迎えた東京タワー(東京都港区)の玄関前に12月28〜30日、横手の雪でこしらえた「かまくら」を初めて設営すると発表した。
 人出が予想される年の瀬の東京の名所にかまくらの実物を登場させ、来年2月15、16日の小正月行事「横手のかまくら」に向け国内外からの観光誘客を図る。
 12月26日に10トントラック3台分の雪を市内から東京に運び入れ、市観光協会認定の「かまくら職人」が高さ3メートルのかまくら1基を作る。
 来場者はかまくらの中でちゃんちゃんこを着て記念撮影を楽しめる。甘酒の振る舞いもある。子どもには小型の「ミニかまくら」を作る体験をしてもらう。
 高橋大市長は「かまくらは全国的に受ける鉄板のツールだ。東京タワーは外国人客が多く、国内外の方に横手を知ってもらうまたとない機会」と期待した。


関連ページ: 秋田 社会

2018年11月21日水曜日


先頭に戻る