宮城のニュース

<仙台市新庁舎>「橋渡し」「テナント」など 市民がアイデア

建物の模型を動かし、新庁舎を建てる位置を議論したイベント

 仙台市役所本庁舎の建て替えを市民が語り合う「まちづくりトークナイト2018秋」が21日、青葉区の市市民活動サポートセンターであった。同市のNPO法人都市デザインワークスによる連続イベントの第3弾。新庁舎の機能や配置などを巡り、参加した市民約20人がアイデアや意見を出し合った。
 市が基本構想で新庁舎の機能に位置付けた「市民利用・情報発信」には、「市民と行政、議会をつなぐまちづくりセンター機能を入れ、橋渡しをするようにしてはどうか」「人の流れをつくるなら、魅力的なテナントを入れる必要もある」などの提案があった。
 新庁舎を建てる位置は、現在地周辺の模型を動かしながら話し合った。「勾当台公園市民広場との一体性を含め、多角的に考えるべきだ。現本庁舎の南側に高層ビルを建てて終わる話ではない」との指摘が相次いだ。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2018年11月22日木曜日


先頭に戻る