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<みやぎ県北高速>登米4.7キロ区間が来月25日開通 交通渋滞緩和期待

 県は21日、東北自動車道と三陸沿岸道を結ぶ「みやぎ県北高速幹線道路」のうち、登米市の中田工区(約4.7キロ)を12月25日に開通させると発表した。沿岸部へのアクセス向上、市中心部の交通渋滞緩和が期待される。
 同工区は片側1車線で、国道346号と交差する佐沼インターチェンジ(IC)と、三陸道の登米ICに近い県道中田栗駒線の登米中田交差点を結ぶ。中間に中田ICを設けた。着工は2015年3月、事業費は約89億円。開通式典終了後、午後8時に一般車両の通行が可能になる。
 みやぎ県北高速幹線道路は、東日本大震災からの「復興支援道路」に位置付けられている。登米市の佐沼工区(約3.6キロ)と栗原市の築館工区(約1.7キロ)で工事が進められており、県は20年度の全線開通を目指す。


2018年11月22日木曜日


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