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<宮城県議会議長選>自民会派2人名乗り 佐藤氏が有力

 宮城県議会の最大会派「自民党・県民会議」は22日、辞任を表明した中島源陽議長(56)=大崎、4期=の後任を選ぶため、会派内で立候補を受け付け、中沢幸男氏(78)=青葉、8期=と、佐藤光樹氏(51)=塩釜、4期=が名乗りを上げた。
 複数の会派関係者によると、佐藤氏が広く支持を集めており、会派内候補者に選ばれることが有力視されている。会派執行部は議長選が実施される11月定例会開会日の26日までに一本化に向けた調整を急ぐ。不調に終わった場合、同日午前に投票で会派内の候補者を絞り込む。
 後任議長の任期は、来年秋に実施される県議選までの1年間。自民会派は会派内で議長職の任期を2年と申し合わせているが、県議選後の議長候補は新たに選ぶことを確認した。
 野党会派は、議長選の候補者を擁立するかどうか模索している。
 政務活動費の不正問題で2代続いた議長辞任を受け、2016年11月に就任した中島議長は21日、会派内で申し合わせた任期2年に達する11月定例会で議長職を退く意向を明らかにした。


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2018年11月23日金曜日


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