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道の駅おおさと改装 ずんだや健康野菜、飲食の主力に

新しいロゴマークで生まれ変わった道の駅おおさと

 大郷町の道の駅おおさとが23日リニューアルオープンするのを前に、現地で22日、お披露目会があった。「ずんだ」「餅」「健康野菜」を主力に掲げて売り場と飲食コーナーを一新。地元農産物を生かした新商品や新メニューが並び、集客増に期待の声が上がった。

 売り場を約180平方メートル拡張し、木目調の内装で温かみのある雰囲気に生まれ変わった。ずんだのシフォンケーキやプリン、大福などを集めたずんだコーナーを設置。大郷産の葉ワサビを入れたおかきや卵を使ったプリンミルフィーユなど、新開発の菓子も並ぶ。
 フードコートでは、特産のモロヘイヤ料理や雑煮付きの餅御膳、子ども向けの野菜ピザなどを提供。ずんだ餅の手作り体験(1日限定30食)もできる。産直コーナーには旬の野菜や果物をそろえた。
 1995年開業の道の駅のリニューアルは、運営する町の第三セクターおおさと地域振興公社が井ケ田製茶(仙台市)と提携して実施。女性プロジェクトチームを編成し、商品開発やレイアウトを進めた。事業費は約1億円。
 お披露目会には関係者約110人が参加し、公社の赤間俊孝社長が「また来たいと思ってもらえるような店にしたい」とあいさつ。田中学町長は「交流人口増の拠点として一歩を踏み出した。支援、協力を願いたい」と述べた。
 午前9時開店。連絡先は道の駅おおさと022(359)2675。


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2018年11月23日金曜日


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