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<金華山不法投棄>神社を不法投棄容疑で書類送検 容疑者「風や崖崩れで落ちただけ」

 宮城県石巻市の金華山で起きた産業廃棄物不法投棄事件で、宮城県警生活環境課と石巻署は22日、廃棄物処理法違反の両罰規定を適用し、同市の宗教法人「金華山黄金山神社」を書類送検した。
 送検容疑は昨年6〜7月、いずれも同法違反で逮捕された法人代表で宮司の奥海聖容疑者(66)=石巻市鮎川浜金華山=と職員2人が、神社敷地内の崖に蛍光灯や鉄製灯籠11基計約2トンを投棄した疑い。
 奥海容疑者は調べに対し「投棄を指示していない。ごみは風や崖崩れで落ちただけだ」などと容疑を否認。他の2人は奥海容疑者の指示で廃棄物を捨てたことを認めている。
 県警は、ダンプカーを運転して灯籠を崖に捨てたとして、同法違反の疑いで市内のボランティアらを週明けにも書類送検する方針。


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2018年11月23日金曜日


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