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<仙台・警官刺殺>容疑者来週にも書類送検 殺人・殺人未遂など

 仙台市宮城野区の仙台東署東仙台交番で9月、清野裕彰警部補=当時(33)、巡査長から2階級特進=が刺殺された事件で、別の警察官の銃撃で死亡した元東北学院大生相沢悠太容疑者=当時(21)=について、宮城県警が清野警部補への殺人容疑と発砲した警察官への殺人未遂容疑で、容疑者死亡のまま来週中にも書類送検する方針を固めたことが22日、県警への取材で分かった。
 県警は凶器の刃物などを所持した銃刀法違反容疑でも書類送検するほか、清野警部補と別の警察官への公務執行妨害容疑を加えることも検討している。
 県警によると、相沢容疑者は9月19日午前4時ごろ、「現金を拾った」と交番を訪ね、遺失物の受け付け手続きをしていた清野警部補を剣鉈(けんなた)状の刃物で刺した上、別室から駆け付けた別の警察官の警告に応じず、刃物で襲い掛かろうとした疑いが持たれている。
 県警は容疑者宅の捜索で十数丁のエアガンを発見。拳銃奪取目的だった可能性もあるとみて、家族や大学関係者らへの事情聴取を続けているが、動機解明には至っていない。
 交番は今月1日、事件から約1カ月半ぶりに業務を再開した。


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2018年11月23日金曜日


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