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連続ひったくり男逮捕 6件関与認める 仙台南署

 仙台市若林、太白両区で10月以降に相次いだ計6件のひったくり事件で、仙台南署は22日、盗みの疑いで、本籍仙台市若林区、自称会社員藤沢真浩容疑者(34)を逮捕した。調べに対し、6件とも関与を認め、市内で同時期に他に数件のひったくりを繰り返したと供述しているという。
 逮捕容疑は11月16日午後2時15分ごろ、太白区中田町の市道で、歩いていた同区の無職女性(68)に自転車に乗って後ろから近づき、現金約1万7000円や携帯電話などが入った手提げバッグを奪った疑い。
 同署によると22日、これまでの捜査で浮上した藤沢容疑者の軽乗用車を、警戒中の署員が若林区内の駐車場で発見。容疑者に職務質問したところ、一連の事件への関与を認めたという。
 逮捕容疑の事件を含め、同署管内では10月19日〜11月16日、いずれも高齢女性を狙ったひったくり・同未遂事件が発生(地図と表参照)。犯行の手口や犯人の身体的特徴が共通していたことから、同署は同一犯とみて捜査していた。
 同署は6件以外のひったくり事件への関与についても裏付けを進める。


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2018年11月23日金曜日


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