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<楽天>移籍の浅村内野手「悩み抜いて決断」

取材に応じる浅村

 西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使して東北楽天に移籍することを決めた浅村栄斗内野手が22日、西武球団の納会ゴルフが行われた埼玉県飯能市で取材に応じ「自分がどこで一番成功できるかと思ったときに、楽天が一番に出てきた。自分のレベルアップにつなげたい気持ちが強く決めた」と語った。
 残留を要請してくれた西武に加え、ソフトバンク、オリックスも獲得に名乗りを上げ「丸1日と言っていいほど考えた」と言う。それでも「最終的には悩み抜いて決めないといけないと思っていた。しっかり悩んで決めることはできた」と話した。
 18日に交渉した東北楽天の石井一久ゼネラルマネジャー(GM)から「来てくれることで若い選手たちは背中を見られる。来てくれるだけで意味がある」と声を掛けられた。「その言葉は自分の中で刺さった」と決断を後押ししたと明かした。
 今季は10年目でともに最多となる32本塁打、127打点をマークし、5年ぶり2度目の打点王も手にした。「不安はかなりある。(西武を)出るからには、楽天のために必死でやりたい」と決意を口にした。


2018年11月23日金曜日


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