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<青森・監禁致死容疑>「不起訴は不当」八戸検審が議決

 青森県十和田市で2015年12月、市内の男性=当時(39)=が現金を脅し取られた上、車で連れ回され、走行中の車から飛び降りて死亡した事件で、八戸検察審査会は22日までに、男女2人を恐喝罪のみで起訴し、監禁致死容疑について不起訴とした青森地検八戸支部の処分を不当と議決した。
 青森地検は「事件の再検討中」としている。
 地検などによると、青森県警は恐喝と監禁致死の疑いで、十和田市の40代の男と30代の女を逮捕した。地検は16年12月、監禁致死容疑について「監禁を立証する十分な証拠が得られなかった」として不起訴とし、現金約35万円を脅し取った恐喝罪で2人を起訴した。
 青森地裁八戸支部は17年8月、2人に執行猶予付きの有罪判決を言い渡していた。


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2018年11月23日金曜日


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