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<北限のユズ>香り豊かに フェアで魅力PR 宮城・柴田

地元産のユズをPRしたイベント

 自生するユズの北限とされる宮城県柴田町で23日、「第7回しばた柚子(ゆず)フェア」(実行委員会主催)があった。多くの家族連れが訪れ、香り豊かな旬の味覚を買い求めた。
 保養施設「太陽の村」を会場に、「見る」「食べる」「体験する」の三つのテーマを掲げて開催。袋詰めのほか、うどんや砂糖漬け、ケーキといった加工品を販売した。ユズを使ったレシピの紹介や料理教室、口から種を飛ばす大会もあった。
 袋詰めを購入した亘理町のセラピスト池田千鶴子さん(58)は「グラニュー糖と合わせたり、お風呂に浮かべたりして楽しみたい」と笑顔を見せた。
 町内では雨乞(あまご)地区を中心にユズを栽培している。多くが加工されるため、市場にはほとんど出回らない。


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2018年11月24日土曜日


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