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<仙石線>思い出話に花 東松島開通90年フォーラム

映像を見て往時を懐かしんだフォーラム

 JR仙石線の開通90周年を記念するフォーラムが23日、東松島市の野蒜市民センターであり、地元の住民や鉄道ファンが仙石線にまつわる思い出を語った。
 住民らでつくる「野蒜塾」などの主催で、約70人が参加。鉄道ファンという仙台市宮城野区の印章店経営庄子喜隆さん(61)は仙石線の昔の映像を紹介した。
 出席者は2000年に仙台−陸前原ノ町間が地下化する前の仙台駅の様子や、鳴瀬川の鉄橋を通過するシーンを見て懐かしんだ。青葉区の無職紙谷義和さん(69)は「仕事でよく仙石線を利用した。忘れていた記憶がよみがえった」と話した。
 東日本大震災で被災した旧野蒜駅で、点検用の作業車「レールスター」に乗る体験イベントもあった。24、25日は、仙石線をイメージした80分の1大の鉄道模型を野蒜市民センターに展示する。


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2018年11月24日土曜日


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