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和太鼓の重厚感を楽しむ 加美・賀美石小で仙台の団体が公演

太鼓の演奏に挑戦する児童たち

 仙台市を拠点に活動する和太鼓グループ「Atoa.」(アトア)が15日、加美町賀美石小で公演した。文化庁の「文化芸術による子供の育成事業」の一環で、全校児童約100人が重厚な音色を楽しんだ。
 メンバー4人は獅子舞や神楽を交えて、巧みなばちさばきを披露した。代表の高橋勅雄(ときお)さん(32)はクイズ形式で、宮太鼓の成り立ちなどを紹介した。児童たちは手本と同じ拍子を打ったり、1分間連続でたたいたりして太鼓に親しんだ。
 6年の渋谷琉峨君(12)は「たくさんたたいて少し疲れたけど、楽しかった。体に響く迫力ある演奏が印象に残った」と話した。


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2018年11月25日日曜日


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