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<ベガルタ>きょう鹿島とホーム最終戦

 J1仙台は24日、仙台市のユアスタ仙台でリーグ戦第33節の鹿島戦に臨む。午後2時開始予定。22日は同市の紫山サッカー場で紅白戦などを行い、23日は一部非公開で最終調整した。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)覇者を今季のホーム最終戦で迎え撃つ。
 仙台は13勝6分け13敗の勝ち点45で10位。前節は広島を1−0で破り、6戦ぶりの白星を挙げた。前節と同じ陣形が予想され、石原、阿部の2トップと中盤に入るMF野津田の攻撃参加が鍵を握る。残り2戦の結果次第で渡辺監督が2014年途中に就任して以来初の1桁順位も見えてくる。
 鹿島は15勝7分け10敗の勝ち点52で3位。前節は柏に3−2で競り勝って2連勝を飾った。被シュート277本はリーグで2番目に少なく、日本代表のDF昌子を軸とした守備陣は堅実。J2甲府を下した天皇杯準々決勝から中2日の過密日程がどう影響するか。
 過去の対戦成績は仙台の7勝2分け12敗。

◎前回の対戦 球際の攻防を制す

仙台 2 1−0 1 鹿島
     1−1

 仙台が攻め勝った。シュート10本は鹿島の7本を上回り、球際の攻防を制して試合の主導権を握った。
 前半2分、関口の左クロスを石原が頭で合わせて先制。後半20分には関口の左CKを大岩が頭でつなぎ、板倉がヘディングシュートを決めて差を広げた。40分に鈴木のゴールで1点差に詰め寄られたが、最後まで守備の集中力を切らさず逃げ切った。(5月20日、第15節、アウェー)


2018年11月24日土曜日


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