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<B2仙台>泉、柔軟性高め復帰

練習でシュートを放つ泉

 左太ももの肉離れで10月下旬から戦列を離れていたスモールフォワードの泉が一皮むけてコートに戻ってきた。ストレッチに力を入れて体の柔軟性が増し、体前屈の数値が30センチも向上した。プレーの安定感につながっているという。
 プロ5年目で初めての長期離脱だった。脚が使えない分、トレーナーの指導を仰ぎながらストレッチに没頭した。柔軟性が出た結果、「外側に力が逃げず、内側にかかるようになった」と手応えを感じている。動き出しの速さに磨きがかかり、シュートも正確性が増した。
 復帰戦となった前節の広島戦は不完全燃焼に終わっている。2試合で約12分間出場したが、「姿勢が高く、動かなければならない場面で見てしまった」と悔やむ。ブランクを痛感した。
 愛媛戦を前にした今週の練習は、より実戦を意識して臨んでいる。「けが再発の怖さはあるが、コンディションを早く戻すために自分にかけていたリミッターを外して動いてみた」。23日の練習は切れのある動きを見せた。ホーム復帰戦で成長した姿を期待したい。
(射浜大輔)


2018年11月24日土曜日


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