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<ハンドボール>トヨタ東日本、初の連勝

トヨタ自動車東日本−北陸電力 後半6分、トヨタ自動車東日本の川端(中央)がシュートを決め、19−17とする

 ハンドボール日本リーグ男子のトヨタ自動車東日本は23日、宮城県大和町の町総合体育館で北陸電力と対戦し、33−30で勝った。今季初の連勝で通算成績を3勝1分け11敗とした。
 前半に堤、玉井らが得点を重ね15−12で折り返した。後半に入ると相手の速攻が決まり一度は追い付かれたが、終盤に浜口の3連続得点などで突き放した。中川監督は「最後まで我慢強く戦った。次も勝って巻き返したい」と話した。
 次戦は25日、愛知県稲沢市の豊田合成アリーナでトヨタ車体と対戦する。

 ▽男子
トヨタ自動車東日本 33 15−12 30 北陸電力
(3勝1分け11敗)   18−18    (3勝10敗)

<川端主将「最後まで集中」>
 トヨタ自動車東日本が北陸電力の追い上げを振り切り今季初の連勝。センターバックの川端主将は「最後までリズムを崩さず集中した」と振り返った。
 立ち上がりから主導権を握ってリードを広げたが、後半に入るとゴール前を固められて攻め手を失う。一度は同点とされたが、左右に大きくボールを動かしてレフトバック浜口やライトバック堤らに集め、堅い守備をこじ開けて突き放した。
 25日が今年最後の試合。相手のトヨタ車体には一昨年から7連敗を喫しているが、川端は「勝って来年に向けて弾みをつけたい」と意気込んだ。


2018年11月24日土曜日


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