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<なでしこL・マイナビ仙台>母校と対戦 奥川心待ち 磨いた守備力、成長示す

練習で積極的な走りを見せる奥川(手前)。奥は千葉監督=21日

 早大OGの奥川が母校との初対決に燃える。昨年は主力として3回戦で強豪のINAC神戸を破る快挙を演じた。逆に迎え撃つ立場となった一戦を「積極的かつ前向きに動きたい」と心待ちにする。
 INAC神戸戦は右サイドバックでフル出場。個の力で上回る相手に走り負けず食らい付いた。「レベルの高い相手に燃え、いつも以上の力が出た」と言う。「下克上」の怖さはよく分かっている。「あまり気負わずプレーしたい」と平常心を心掛ける。
 トップリーグで戦い抜いた自信がある。新人ながらリーグ戦18試合のうち17戦に出場し、INAC神戸戦の時は、センターバックから転向したばかりだった。「多くのことを学び、落ち着いて状況判断できるようになった」と持ち味の守備力を磨き、定着した。
 恩師や後輩たちに成長を示す絶好の機会に「守備面では負けられない」ときっぱり。勝って先輩の貫禄を見せたいところだ。千葉監督も「その思いを前面に出してほしい」と求める。(原口靖志)


2018年11月24日土曜日


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