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墨痕若々しい3420点 仙台で河北小中学生書道展開幕

小中学生の力作を鑑賞する家族連れ

 第11回河北小中学生書道展(河北新報社主催)が23日、仙台市宮城野区の「TFUギャラリーMini Mori」で開幕した。
 最高賞の河北賞を含む上位賞15点、金賞50点、銀賞301点、銅賞671点と入選作品2383点の計3420点が展示されている。課題自由で毛筆作品を募り、東北各県から応募があった。
 来場者は目当ての作品を見つけて写真撮影したり、若々しくおおらかな筆の運びにうなずいたりしながら一つ一つ鑑賞して回った。
 孫の作品を見に来たという若林区の会社員倉兼他人吉(よそきち)さん(70)は「自分がうまく書けないので、孫には上手になってもらいたいと思っていた。年々上達していることを実感できてうれしい」と話した。
 25日まで。入場無料。午前10時〜午後5時。連絡先は河北新報社文化事業部022(211)1358。


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2018年11月24日土曜日


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