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おでん通じて石巻知って 「食の駅山形蔵王店」でフェア開催

石巻おでんなどを販売したフェア

 山形市の農産物直売所「食の駅山形蔵王店」で24日、東日本大震災の復興支援の一環で「石巻おでんフェア」が始まった。サバだしスープを使った特製おでんを、買い物客らが楽しんだ。25日まで。
 石巻市の石巻フードツーリズム研究会石巻おでん部会と同店が、復興の取り組みと同市の水産加工品を知ってもらおうと企画した。
 特設店舗でおでんを味わえるほか、石巻が発祥とされる「ぼたん焼きちくわ」など8種類の練り製品も販売。研究会で地元企業と連携して石巻おでんの普及に取り組む石巻専修大の学生が売り子を務めた。
 おでんの具には練り製品のほか、玉こんにゃく、焼きふなど山形の食材も。石巻専修大3年の石川律さん(20)は「食材をコラボした石巻おでんの販売は初めて。この取り組みが宮城と山形の新たな交流につながるとうれしい」と話した。


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2018年11月25日日曜日


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