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<楽天>内田倍増1400万円 近藤は100万円減で更改

契約更改を終え、笑顔を見せる内田

 東北楽天は24日、仙台市の球団事務所で内田ら4選手と来季契約を結んだ。
 今季自己最多の58試合に出場して12本塁打を放ち、球団生え抜きの高卒選手として初となる2桁本塁打を記録した内田は700万円増で更改。「いい評価をしてもらった。来季は中心(選手)になれるように頑張る」と語った。
 今季ドラフト1位で入団し9試合に投げながら未勝利に終わった近藤は100万円減でサイン。「戦力になれなかったし、活躍しないといけない焦りもあった」と1年目を振り返った。
 右肩のけがに悩まされて2試合登板に終わった安楽は「結果を出せていないので納得している」と400万円減を受け入れた。3試合登板の今野は「今年結婚したばかりだし、来年こそは頑張りたい」と10万円増で契約した。

<内田「いい評価をしてもらった」>
 今季、高卒の生え抜き野手で球団初の2桁本塁打を放った内田は、倍増の1400万円で契約を結んだ。「1年を通して1軍にいられなかったのは悔しいが、それでもいい評価をしてもらった」と控えめに笑った。
 5年目で初の開幕先発を果たしたが、わずか2試合出場後の2軍に降格。その後1軍に定着できずにいたが、9月に入り三塁のレギュラーをつかみ、自己最多の58試合出場。12本塁打を放つなど存在感を示した。
 来季の目標は「20〜30本以上、打率2割5分以上」。オフは銀次と共に自主トレーニングに励む予定で「課題の打撃の確実性を上げたい」と意欲的に語った。


2018年11月25日日曜日


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