宮城のニュース

「そば」でずずっと、落語の扇子手ほどき 宮城・利府の小学校でプロが講座

そばを食べるしぐさを学ぶ児童

 落語で日本の伝統文化と日本語の楽しさを学ぶ「落語ワークショップ」(宮城県利府町教委、公益社団法人落語芸術協会主催)が16日、利府町の菅谷台小(322人)などであった。
 菅谷台小には仙台市にある常設寄席「魅知国(みちのく)定席(じょうせき) 花座(はなざ)」などに出演する真打ちの三遊亭遊雀(ゆうじゃく)さん(53)と二ツ目の瀧川鯉丸(たきがわこいまる)さん(31)ら4人が来校。3、6年生がプロの軽妙な話芸に耳を傾け、声を上げて笑った。
 遊雀さんらは太鼓を打つ出ばやし、扇子を使ってそばを食べるしぐさなどを紹介し、児童の代表に実演指導した。扇子で刀を手にする様子に挑戦した3年の佐伯比侶(ひろ)君(9)は「それほど難しくなかった。まんじゅうを食べるしぐさが印象に残った」と話した。
 利府三小(396人)では4〜6年生が鑑賞した。


関連ページ: 宮城 社会

2018年11月27日火曜日


先頭に戻る